★本日の「甲骨文字よめるかな?」答えは最後

旧プロダクトデザイン検定2級取得から、早2年…
いやーお時間かかりました。
登録証発行記録にちゃんと1級と2級の名前あるよ!
https://jida-design-kentei.studio.site/holder
時間かかりすぎて、検定の名称も参考書も刷新されてたわ!
内容違いすぎて、買い直し~(くぅ~~
デザイン思考を学ぶために始めた勉強、
そもそも、分野じゃなかったプロダクトデザイン、
まんず理解するのに、時間かかっちった。
でもたくさん事業者さんを支援させてもらううちに、
点が線になりました。
今なら、インジェクションモールドだって、バフ研磨だってわかるぞい!(何それ
勉強するときは、全然頭に入ってこなかったが、
受かった後に、参考書が読みたくなるほど、理解できてきてる件。
というわけで、JIDAデザイン検定ってそもそもなんなん?
なので、以下に簡単に。



てなわけで、さらに詳しく、こんだけ勉強しましてん感を出すために、
参考書「PRODUCT DESIGN(改訂版)商品開発のための必須知識105」の内容を乗せておきますよ!
記憶力茶とともに!

【目次】
第1章 プロダクトデザインの背景
001 プロダクトデザインとは
002 プロダクトデザイナーとは
003 プロダクトデザインの領域
004 プロダクトデザインの歴史と代表的事例1
005 プロダクトデザインの歴史と代表的事例2
006 プロダクトデザインの歴史と代表的事例3
007 発展するプロダクトデザイン
第2章 社会とプロダクトデザイン
008 社会とプロダクトデザインの概要
009 ユニバーサルデザイン
010 エコデザイン
011 安全とデザイン
012 キッズデザイン
013 環境とデザイン
014 文化とデザイン
015 地域とデザイン
016 教育とデザイン
017 デザイン思考
018 デザインプロモーション
第3章 ビジネスとプロダクトデザイン
019 ビジネスとプロダクトデザインの概要
020 経営とデザイン
021 ナレッジ・マネジメントとデザイン
022 サービスとデザイン
023 シーズとニーズ
024 顧客とデザイン
025 ビジネスモデルとデザイン
第4章 デザインマネジメント
026 デザインマネジメントの概要
027 プロジェクトマネジメント
028 予算管理(バジェットマネジメント)
029 組織マネジメント
030 人材マネジメント
031 ブランドマネジメント
032 知財マネジメント
033 品質マネジメント
034 コンプライアンス
第5章 デザインプロセス
035 デザインプロセスの概要
036 デザインプロセス1 デザイン戦略
037 デザインプロセス2 デザイン企画
038 デザインプロセス3 デザイン開発
039 デザインプロセス4 デザインフォロー
040 ユーザーセンタードデザインとプロセス
第6章 デザイン調査のための手法
041 デザイン調査の概要
042 ユーザー調査
043 アンケート調査
044 インタビュー調査
045 観察法
046 フィールド調査
第7章 コンセプト作成のための手法
047 デザインコンセプト作成手法
048 要求仕様
049 ペルソナ法
050 シナリオ法
051 コンセプト起案法
052 発想法
053 デザインガイドライン
第8章 視覚化のための手法
054 視覚化のための手法の概要
055 イメージとデザイン
056 フォルム
057 フォルムの発想法
058 スケッチとレンダリング
059 立体図法と製図
060 3D CAD
061 プロトタイプ(ハードウェア)
062 UI(ユーザーインタフェース)
063 GUIのプロトタイプ
064 プロダクトグラフィックスとタイポグラフィ
065 パッケージデザイン
066 カラー
067 ダイアグラム
068 プレゼンテーション
第9章 デザイン評価のための手法
069 デザイン評価の概要
070 インスペクション法による評価
071 チェックリストによる評価
072 実験室でのユーザー評価
073 現場でのユーザー評価
074 デザインレビュー
第10章 科学とデザイン
075 科学とデザインの概要
076 人間工学とデザイン
077 ユーザー工学とデザイン
078 認知科学・心理学とデザイン
079 統計と解析法
080 感性工学とデザイン
081 記号論とデザイン
082 エクスペリエンスデザイン
083 システムデザイン
第11章 マーケティングとデザイン
084 マーケティングとデザインの概要
085 マーケティングプロセス
086 マーケティングミックス
087 プロモーションの概要
088 商品企画の概要
089 商品企画の手法
090 生産財の商品開発
第12章 技術とデザイン
091 技術とデザインの概要
092 構造・機構とデザイン
093 有機材料
094 無機材料
095 プラスチック材料
096 プラスチックの成形と加工
097 金属材料
098 金属の成形と加工
099 表面処理
100 テクスチャ
101 加飾
102 ラピッドプロトタイピング(RP)
103 コントロールデバイス
104 アセンブリ
105 量産と製造コスト
[Column]ジャパン・デザインミュージアムの必要性目次
第1章 プロダクトデザインの背景
001 プロダクトデザインとは
002 プロダクトデザイナーとは
003 プロダクトデザインの領域
004 プロダクトデザインの歴史と代表的事例1
005 プロダクトデザインの歴史と代表的事例2
006 プロダクトデザインの歴史と代表的事例3
007 発展するプロダクトデザイン
[Column]プロダクトデザインとJIDA“Premium 10”
第2章 社会とプロダクトデザイン
008 社会とプロダクトデザインの概要
009 ユニバーサルデザイン
010 エコデザイン
011 安全とデザイン
012 キッズデザイン
013 環境とデザイン
014 文化とデザイン
015 地域とデザイン
016 教育とデザイン
017 デザイン思考
018 デザインプロモーション
第3章 ビジネスとプロダクトデザイン
019 ビジネスとプロダクトデザインの概要
020 経営とデザイン
021 ナレッジ・マネジメントとデザイン
022 サービスとデザイン
023 シーズとニーズ
024 顧客とデザイン
025 ビジネスモデルとデザイン
[Column]地域をつくるライトレール:富山ライトレール富山港線 PORTRAM
第4章 デザインマネジメント
026 デザインマネジメントの概要
027 プロジェクトマネジメント
028 予算管理(バジェットマネジメント)
029 組織マネジメント
030 人材マネジメント
031 ブランドマネジメント
032 知財マネジメント
033 品質マネジメント
034 コンプライアンス
第5章 デザインプロセス
035 デザインプロセスの概要
036 デザインプロセス1 デザイン戦略
037 デザインプロセス2 デザイン企画
038 デザインプロセス3 デザイン開発
039 デザインプロセス4 デザインフォロー
040 ユーザーセンタードデザインとプロセス
第6章 デザイン調査のための手法
041 デザイン調査の概要
042 ユーザー調査
043 アンケート調査
044 インタビュー調査
045 観察法
046 フィールド調査
第7章 コンセプト作成のための手法
047 デザインコンセプト作成手法
048 要求仕様
049 ペルソナ法
050 シナリオ法
051 コンセプト起案法
052 発想法
053 デザインガイドライン
第8章 視覚化のための手法
054 視覚化のための手法の概要
055 イメージとデザイン
056 フォルム
057 フォルムの発想法
058 スケッチとレンダリング
059 立体図法と製図
060 3D CAD
061 プロトタイプ(ハードウェア)
062 UI(ユーザーインタフェース)
063 GUIのプロトタイプ
064 プロダクトグラフィックスとタイポグラフィ
065 パッケージデザイン
066 カラー
067 ダイアグラム
068 プレゼンテーション
第9章 デザイン評価のための手法
069 デザイン評価の概要
070 インスペクション法による評価
071 チェックリストによる評価
072 実験室でのユーザー評価
073 現場でのユーザー評価
074 デザインレビュー
第10章 科学とデザイン
075 科学とデザインの概要
076 人間工学とデザイン
077 ユーザー工学とデザイン
078 認知科学・心理学とデザイン
079 統計と解析法
080 感性工学とデザイン
081 記号論とデザイン
082 エクスペリエンスデザイン
083 システムデザイン
第11章 マーケティングとデザイン
084 マーケティングとデザインの概要
085 マーケティングプロセス
086 マーケティングミックス
087 プロモーションの概要
088 商品企画の概要
089 商品企画の手法
090 生産財の商品開発
第12章 技術とデザイン
091 技術とデザインの概要
092 構造・機構とデザイン
093 有機材料
094 無機材料
095 プラスチック材料
096 プラスチックの成形と加工
097 金属材料
098 金属の成形と加工
099 表面処理
100 テクスチャ
101 加飾
102 ラピッドプロトタイピング(RP)
103 コントロールデバイス
104 アセンブリ
105 量産と製造コスト
さぁ!これからのデザインに活かしていこう!そうしよう!
【甲骨文字の答え:一級】